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~困っている人に支援を届ける~
ども発達支援研究会 機関研究員

全ての人が輝ける共生社会を目指す

機関研究員は一般社団法人こども発達支援研究会に認定された発達支援の専門資格です。発達障害をはじめ、支援を必要とする人たちに、科学的根拠に基づいた支援の立案や実施することに加え、支援者の質の向上を目指し積極的な啓蒙活動に取り組みます。

最新情報

実際のスクロールの挙動は、プレビュー/公開ページでご確認ください
2024.03 第9回 認定試験を実施しました

2023.12 第8回 認定試験を実施しました

2023.09 第7回 認定試験を実施しました
2023.08 第1回 年次大会を開催しました

2023.03 第6回 認定試験を実施しました

2022.09 第5回 認定試験を実施しました

2022.03 第4回 認定試験を実施しました

2021.09 第3回 認定試験を実施しました

2021.03 第2回 認定試験を実施しました

2020.09 第1回 認定試験を実施しました

機関研究員について

活動理念

その1
困っている人に支援を届ける
困っている人に支援を届けることを最大の目的とし、そのための研鑽と実践を続けていきます。

[機関研究員 倫理綱領前文より]
機関研究員は、支援対象者の利益に繋がるための、専門的な知識と技術の習得、研究、啓蒙に励み、適切な支援の提供及び発展に寄与することに努めるものとする。
その2
専門家としての活躍の場を広げる
所属している支援現場に加え、任意で講演会講師、専門書や会報の執筆、共同研究、専門家コミュニティの運営などをこども発達支援研究会と共に行っていきます。活躍の場を広げることで専門家としての知識と技能の向上を目指します。
メリット
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ここをクリックして表示したいテキストを入力してください。テキストは「右寄せ」「中央寄せ」「左寄せ」といった整列方向、「太字」「斜体」「下線」「取り消し線」、「文字サイズ」「文字色」「文字の背景色」など細かく編集することができます。テキストテキストテキストテキストテキストテキストテキストテキストテキスト...。テキストテキストテキストテキストテキストテキストテキストテキストテキスト...。テキストテキストテキストテキストテキストテキストテキストテキストテキスト...。
機関研究員として活動してみませんか?
発達支援の専門家としてスキルを高め、社会に貢献しませんか?

この資格は「理論と実践の融合」を土台に、個々の発達ニーズに応える支援の提供を目指します。

社会に貢献し、発達支援のプロとしてのキャリアを築く第一歩です。
支援者としての専門知識と人格を磨き、新たなキャリアの可能性を広げましょう。

資格取得までの流れ

Step.1
子ども発達支援専門員を取得
こはけんアカデミーが提供する子ども発達支援専門員養成講座を修了し「子ども発達支援専門員」資格を取得します。
こはけんアカデミー公式ページ
Step.2
機関研究員認定試験に合格する
子ども発達支援専門員資格を取得することで、機関研究員認定試験を受験することができます。既定の試験を合格することで、資格登録をすることができます。
Step.3
登録をして活動する
機関研究員認定試験に合格することで、機関研究員に登録することができます。登録手続きが完了したら機関研究員として活動することができます。
Step.1
見出し
小見出し
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2つの認定資格について

「子ども発達支援専門員」の上位資格として、
「こども発達支援研究会 機関研究員」があります。

大きな違いは、機関研究員は一般社団法人こども発達支援研究会と
共に支援活動に従事できる点です。

学んだ知識を活用し支援者としてさらにステップアップができます。

活動内容の紹介

講演会講師
教育機関、福祉施設、民間企業などを対象に、オンラインもしくはリアル会場にて講演会を行います。自身の専門分野を活かした情報発信を行います。
執筆活動
こはけんとの共同著書、実践活動をまとめた会報作成などの執筆を行います。これまでに得てきた知見をまとめた情報発信を行います。
実践報告
現場での実践活動を報告会を行います。意見交換をすることで新たな気付きを得ることができ、発達支援の理解を深めるとともに技術の向上を目指すことができます。
コミュニティ
オンラインスクール(FANTS)にて支援者同士で交流することができます。様々な分野の専門家と意見交換することで新たな視点、価値観を学ぶことができます。
研究活動
こはけんと共同研究を進めることで新たな知見を得ていきます。現場で起こっていることを客観的に分析することで、理論と実践の融合を目指していきます。
年次大会
年に一度行われる大会にてワークショップに参加したり、日頃の支援活動について報告、意見交換、などを行います。直接交流を深めることで支援者同士のネット―ワーク構築ができます。
小見出し
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資格登録者の声

発達支援の知識と技術の向上を実感しています
Aさん 小学校教諭、30代、男性
機関研究員資格を取得してから、発達支援における専門的な知識が向上している実感があります。講演会での講師経験や執筆活動を行うなかで、発達支援についての情報をどのように発信していけばよいか考えるとともに情報共有の難しさを日々学んでいます。実践報告会や年次大会では、日々の成果を共有することで、教育現場での実践に生かしています。機関研究員の仲間たちとの交流が、新たなアイデアや教育手法につながり、充実感を感じています。
様々な専門家との交流から刺激を受けています
Bさん 放課後等デイサービス職員、40代、女性
機関研究員資格の取得は、私のキャリアに大きな変化をもたらしてくれました。個人的な事情により専門的な資格が取得できず、また支援者との関りはこれまで職場内だけでしたが、この資格を取得してから、様々な分野の専門職の方と交流することができ、多くの学びを得ています。多様な視点、価値観を知ることで、これまでとは違った問題の捉え方、解決方法も検討できるようになってきている実感があり、日々の実践に還元することができていると感じます。
表示したいテキスト
20xx年xx月xx日
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受験方法について

WEBにて試験を実施します

機関研究員認定試験はWEBで実施します。

試験は「筆記試験」と「論述試験」を行います。
各試験に合格することで機関研究員に登録することができます。

スケジュールは子ども発達支援専門員養成講座のカリキュラムに準じて実施いたします。

詳細は申し込みページよりご確認ください。

≪注意事項≫
認定試験は「子ども発達支援専門員 養成講座」を修了した方のみが受験できます。

各種規程

よくある質問

  • Q
    どうしたら機関研究員になれますか。
    A
    機関研究員の資格を取得するためには、まず、「子ども発達支援専門員養成講座」を修了していただく必要があります。受講されていない方は下記のページを確認の上、講座にお申し込みください。
    こはけんアカデミー公式ページ
  • Q
    認定試験を受験するための手続きを教えてください。
    A
    下記のページよりお申し込みください。また、子ども発達支援専門員養成講座を受講中の方は事務局より受験についてご案内をさせていただきます。
    認定試験申し込みページ
  • Q
    受験費用はどのくらいかかりますか。
    A
    初受験される方は無料で受験することができます。再受験をされる方は5,000円(税込5,500円)の受験費用が必要となります。
  • Q
    再受験のときは、既に合格している試験は免除されますか。
    A
    再受験をされる場合は、はじめから試験を受けなおしていただきます。
  • Q
    資格更新について教えてください。
    A
    機関研究員資格の有効期限は2年間です。期限内に更新ポイントを合計4P取得し資格更新手続きを行う必要があります。詳細は資格更新規定をご確認ください。
  • Q
    履歴書や名刺に資格名を記載することはできますか。
    A
    機関研究員はこども発達支援研究会の認定資格となりますので、履歴書や名刺に名称を記載することができます。
  • Q
    ここをクリックして表示したいテキストを入力してください。
    A
    ここをクリックして表示したいテキストを入力してください。

お問い合わせ

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